「共通テストの英語だけ点が伸びない」。京都市内の高校生から、こうした相談が増えています。学校の定期テストはある程度取れるのに、共通テスト形式だと失点する。逆に、勉強時間は長いのに得点が安定しない。どちらもよくあるパターンです。
家庭教師のスターズ京都が、点が伸びないときに多い原因と、直し方の順番を整理します。
■ 共通テスト英語で失点しやすいポイント
共通テストは、知識量だけでは決まりません。次の力が同時に問われます。
・短い時間で正確に読む力
・設問の意図を取り違えない力
・リスニングで要点を聞き取る力
・解けない問題で止めすぎない判断力
定期テスト対策の延長だけで伸ばそうとすると、ここでつまずきやすいです。
■ よくある原因4つ
1. 精読はできるが、スピードが足りない
ゆっくり読めば分かるのに、本番の分量で崩れるタイプです。先に「正確さ」を作ったあと、段階的に時間を縮める練習が必要です。
2. 単語は覚えているが、設問で使えない
意味は知っているのに、言い換えや根拠探しで迷います。単語帳だけでなく、長文の中で根拠を線引きする練習が効きます。
3. リスニングを後回しにしている
リーディングだけ頑張っても、リスニング配点で差が開きます。毎日短時間でも、音声に触れる習慣が必要です。
4. 解き直しが「答え合わせ」で終わっている
丸つけだけで終わると、同じミスを繰り返します。「なぜその選択肢にしたか」「どこを見落としたか」を言語化する方が伸びます。
■ 直し方の順番(おすすめ)
【Step1】失点の仕分け(1週間)
直近の模試や過去問を見て、読解・語彙・時間不足・リスニングのどこで落としているかを分けます。全部を同時に直そうとしないことが大切です。
【Step2】精読で「根拠の取り方」を固定する
毎日1題で十分です。正解の根拠になる文に線を引き、自分の言葉で理由を言う。これが共通テストの読解の土台になります。
【Step3】時間を段階的に入れる
最初は時間無制限、次に1.2倍時間、最後に本番時間。いきなり本番時間だけを繰り返すより、段階を踏んだ方が崩れにくいです。
【Step4】リスニングを毎日15分
脚本を見ないで聞く、要点をメモする、聞き直せない前提で解く。量より「毎日触れること」が優先です。
■ 1日のモデル(70分)
・単語:10分
・精読1題:25分
・時間を計った読解:20分
・リスニング:15分
部活で忙しい日は、精読とリスニングだけでも続けてください。
■ スターズ京都でできること
家庭教師のスターズ京都では、共通テスト英語の失点原因を生徒ごとに切り分け、週ごとの課題に落とします。授業では解き方の型と見直し、宿題では定着、次の回でチェックです。
大学生アルバイトは在籍していません。講師は京都大学・同志社大学・立命館大学出身のプロのみ。高額教材の販売や執拗な勧誘もありません。京都市内を中心に、長岡京・宇治・大阪方面もご相談ください。
■ まとめ
共通テスト英語で点が伸びないときは、勉強量を増やす前に原因の仕分けをしてください。精読の根拠、時間配分、リスニング、解き直し。この順で整えると、得点は安定しやすくなります。
京都市で共通テスト英語の家庭教師をお探しなら、スターズ京都へご相談ください。
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